角膜の厚みによってはレーシックを受けられない


角膜の厚みによってはレーシックを受けられないブログ:24 6 2015


午前中は時間がないから…ということで、
午前中食を食べない人が多いみたいですね。

しかし午前中食を抜くという行為は
減量の観点からすると、
かえって逆効果になる恐れがあるんですよ!

そもそも午前中食の後に、
ボクたちは主たる活動を始めることになります。

ですから、しっかり午前中食をとって、
きちんとエネルギーを蓄えるということは重要なんですよね。

もし午前中食をしっかりと食べていないと、
脳の活動までもが悪影響を受けるので、
午前中はボーっとした状態が続くという恐れがあります。

また、食生活のリズムも狂うことも考えられます。
午前中食を食べないということは、長時間にわたって、
何のエネルギーも補給できていないことになります。
自然と13時食の量が増えることが予想されます。

こういう状況では、
からだは次にいつ食べ物が入ってくるかわからないということで、
できるだけ効率よくエネルギーを摂取しようとします。

ということは、普通に同じ量を食べていたとしても
太りやすくなってしまうというわけです。

また
ご飯のリズムが狂うということは、
変な時間にお腹がすく可能性もあります。

すると、22時食を食べたりすることも
十分に考えられるわけです。

22時食というのは、あとは寝るだけですから、
食べたものがほぼそのまま脂肪として蓄えられる形になります。
なので、ますます太ってしまうリスクが増えるというわけです。

この太るサイクルを改めるためには、
まず午前中食をきちんと取って、
食生活のリズムを整えることが肝心なんです。

午前中から元気よくご飯をとることが、
減量成功への第一歩と言えるでしょう!