角膜の厚みによってはレーシックを受けられないブログ:25 12 2021
子どもの頃には
よく「将来何になりたい?」と聞かれますよね。
でも、私はその時何と答えていたか
全然覚えていません。
それだけじゃなく、
子どもの頃、自分が何を望んでいたかという
はっきりした記憶がほとんどなく…
ただよく泣く子どもで、恥ずかしがりやの子どもで、
でも、お父さんや母にはいつも反抗していたなぁ〜
という記憶だけがあります。
私には「…になりたい!」というのはなくても、
「…は嫌だ!」というのは沢山あったんですよね。
一番よく覚えているのが
「学校の先生だけにはなりたくない!」でした。
振り返ってみれば…
私が節目節目で何かを決める時は、
いつも「…は嫌だから…しよう」が
動機づけだったような気がします。
学校の進路を決める時も、
社会人になってから何かを決断する時も…
だから、私は
頑張ってやっても思うような結果にならなかったり、
スムーズに事が運ぶことがなかったんだろうと思います。
例えば、
何故か人が苦手なのに、
人と関わる仕事ばかりすることになったり…
当時の私は、
「どうして望むものは手に入らないんだろう?」と思っていたけれど、
根っこがそういう部分からきているので、
本当に自分が望むもの、自分が好きなものを、
私はよくわかっていなかっただけなんだなぁ…と今は思います。
本当に自分が好きで心から楽しめることなら、
上手く流れていくんですよね。
でも、つっぱったり何かに抵抗しながら頑張っていると、
流れが滞ってしまう…
まるで神様が自分を見失っている私に、
「それは違うよー」
と一生懸命訴えかけてくれるかのように…
そういうからくりがわかってきただけでも、
私は少し大人になったかな?と思いたいところです。
どんとはれ
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