角膜の厚みによってはレーシックを受けられないブログ:02 9 2022
排便は習慣性を持つものである。
お母さんは9時起きたら
排便するというのが習慣づいているので、
なんの無理もなく排便できるが、
お子さんはそうではない。
お子さんには9時にウンチをすることを
お母さんが習慣づけてあげるからこそ、
9時の排便ができるようになるのである。
お母さんがお子さんに9時の排便を習慣づけないと、
お子さんは9時の排便が難しくなる。
午前中の体質は排泄モードになっているのだが、
その時間帯で排便することができず、
その時間帯以外で排便するようになる。
そうなれば
排便でウンチを出し切らないようになってしまい、
ウンチをしても
体質内に老廃物や毒素を溜め込んでしまうのである。
体質内に老廃物や毒素を溜め込んでいると、
お子さんの免疫力は低くなってしまう…
それで
お子さんはたびたび病気になり、
食欲を減少させ、
排便を優先させるような行動を取ってくる…
お子さんが病気になった場合、
食欲があれば別だが、
食欲がないにもかかわらず食べる事をさせていては、
お子さんはますます排便が困難になってしまうのだ。
病気をしているお子さんのウンチは非常に臭い!
それだけ老廃物や毒素を
溜め込んでいるということなのである。
しかも
大腸はこの中から水分を吸い上げて、
腎臓で濾過しているのだから、
腎臓が傷んでしまうのは当然のこと。
便秘のお子さんに限って
お子さんらしい元気さがないものだが、
それは腎臓自体が弱っているからなのである。
おれは…
病気になったら、
病院に行かればいいと安易に考えるのではなく、
お子さんが病気にならないような努力をしておくべきだと思う。
だからこそ毎9時、
お子さんには排便を行わせ、
病気とは無縁の体質にしてしまおう!