レーシックの手術を受けることが出来ないケースとして、まず挙げられるのは角膜の厚みが足りない方となります。
自分の角膜は事前の検査によって知ることが出来るので特に問題はありません。 時代の最先端の技術によって実施されるレーシックは他の手術と比べてリスクの低い治療方法と言えます。
ただし必ずしもレーシックで視力を回復することが出来るというワケではありませんので、知識を覚えておきましょう。
レーシックの手術で角膜をレーザーで削ってしまった後でも、十分な厚みを持っていれば再手術をすることが出来ます。
この角膜の厚みが十分にあるかどうかということを、クリニックではしっかりと検査してくれます。
レーシックの手術では、角膜の形をレーザーによって調整をしていくことになります。
目に入ってくる光の屈折する角度を調節していき、視力を矯正するという手術方法なので角膜は非常に重要な部分となります。
角膜の厚みによってはレーシックを受けられないブログ:20 9 2023
みなさんの好きな飲み物はなんですか?
ミーの好きな飲み物は「緑茶」です。
食べる事の時はもちろん、
和菓子だけでなく洋菓子も当然のように緑茶で頂きます。
まぁ、ものすごく好きと言うよりも、
それしか飲めないといった方が正しいかもしれません。
食べ物に関しては、ミーは何でも食べられるんです。
嫌いなものもありますけど、食べられないと言うことはないんですよね。
でも、飲み物に関しては、幅が狭いんです。
ミーのお父さんも母親も静岡県の出身なんですね。
だからと言うわけではないでしょうけど、
子供の頃から、口にする飲み物は常に
「緑茶」だったんですね。
どのぐらい「常に」かと言いますと、
ミーが初めて「麦茶」を飲んだのは、
小学校6年の時に友人の家でなんです。
カルチャーショックでした!
せいぜい、ほうじ茶ぐらいに思いながら飲んだわけですから、
苦いというか異様に濃い…
それまで、ミーは飲んだことなかったんですよね。
緑茶以外の飲み物を…
オレンジジュースなんかは飲んだことありますけど、
それほど、ジュースにも興味がありませんでしたから…
麦茶でさえもカルチャーショックなわけですから、
他の物もそうなんですよね。
紅茶やコーヒーも…
緑茶以外に対するからだの抵抗がどのぐらいかというと、
大学生ぐらいにそれが出てきました。
大学生ぐらいになると、
ミーはようやくコーヒーなどが、飲めるようになって来ました。
でも、その時からです。
何か変だなって感じるようになったのは…
自販機でコーヒーを買って飲みますよね。
すると、からだの具合が悪くなるんです。
お腹が痛くなったり、
血圧が下がって不整脈みたいになったり…
いまだに
コーヒーをとるか体調をとるかという戦いは続いています。