クリニックの環境でレーシックの失敗例


クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:13 1 2014


ぐっどあふたぬーん♪

シェイプアップ中は、
おかしは控えた方が良い!
というのは、わかっているんですが、
なかなか我慢できませんよねぇ〜?

で、おいらは考えてみました…

「おかしを食べたーい!」という人の頭の中は
「おかし」→「美味しい」→「幸せ」
というイメージの連鎖ができていますよね。

だから、お腹が空いていなくても、
おかしのパッケージを見たり、イメージするだけで、
甘い味や匂いや食感を思い出して
食べたくなってしまい、ついつい手が出てしまうのです。

実際、
おかしを食べている時には
確かに美味しくて、
一時的に幸せな気分になるかもしれません。

しかし実際には、
食べ終わった後から、後悔と罪悪感が始まりませんか?

そうやって食べられた食物は、
ストレスとなってエネルギーとして発散されにくく、
その結果、脂肪になりやすくなるみたいですよ!

これって全然幸せなことじゃないですよね?

つまり
「おかし」→「美味しい」→「幸せ」
ではなく
「おかし」→「罪悪感」→「脂肪」→「不幸」
なのです!

だから、
おかしのパッケージを見ながら、
食べてしまって後悔したことを思い出し、
そのイメージが常に思い出されるようになるまで、
何度も反復してイメージすれば良いと思うんです。

太っている自分のお腹を写真に撮るなんていうのも、
効果的かも…

何度も何度もおかしのパッケージを見たあとで、
後悔した思いや太った写真を見て、
「おかし」→「不幸」
というイメージを徹底的に焼きつけるのです。

そうすれば、
おかしのパッケージを見ても、美味しそうな匂いを嗅いでも、
「もうあんな思いするのは嫌だ!」と思って
手が出なくなるんじゃないでしょうか?