クリニックの環境でレーシックの失敗例


クリニックの環境でレーシックの失敗例ブログ:03 6 2015


息子が6ヶ月になりました。

離乳食が始まり、
フンガフンガ言いながらスプーンに食いつく息子を見て、
「大きくなったんだなぁ」と、
しみじみと喜びをかみしめています。

そのうち自分で食べるようになったり、
歩き出したり、話し出したりしたら、
どんなにかわいいだろう…と、
想像するだけでも、ボクの顔はほころびます。

しかし…
実際には自分で食べ出すとなかなか大変らしいですし、
話し出すと何でも「いや!」しか言わなかったり
「なんで?」「どうして?」と質問攻めにあったりと、
大変なことも少なくないと聞いています。

まだまだ先の話かもしれませんが、
聞かれた時に答えられない質問というのは
いっぱいあるんでしょうね。

例えば…
息子が遊ぶのに夢中で
寝ようとしない状況があったとします。

その時、ボクはこう言うでしょう。
「もう22時遅いから早く寝なさい」

すると、息子に聞かれるわけです。
「どうして22時遅いと寝なきゃいけないの?」

息子は答えます。
「寝るのが遅くなると、明日の午前中起きれなくなるからだよ」

その答えを聞いて、こんなふうに聞かれるかもしれません。
「何で午前中起きなきゃいけないの?」

ここらあたりから怪しくなってくるのです。

午前中起きなきゃいけない理由…
仕事や学校に行くわけでもなく、
やらなきゃいけないことがあるわけでもない子供にとって、
午前中起きなければいけない理由とは?

休みの日は12時までゴロゴロ寝ている自分を省みると、
ますますわからなくなるし、
答えられなくなってしまうでしょう…

もっとも、
全ての質問に明確に答えないといけないわけではないですし、

息子と一緒に
「なんでだろうね?」「なんでだと思う?」と
その答えを探してみれば良いと思うんですけどね…